10/30/06

繁忙期

秋はシーグローブの陶芸家にとって、最も忙しい時期だ。セールもあるし、作品も作らねばならない。

友人のデイヴィッドのところでは、今は窯詰めの最中だ。大きな壷の窯詰めに人手がいるというので、仕事の後に手伝いに行くと、まだ大壷の出番ではなかった。

窯詰めの風景。デイビッドの友人、エストニア人のアンドレスも手伝う。




上の写真は、明日の朝、窯詰めの出番を迎えるデイヴィッドの大壷。幅・高さ共に130センチぐらい。ちなみに200キロぐらいの土を使っているらしい。非常に薄いつくりになっている。窯詰めは、壷の胴にシーツをねじって巻き、4人が一斉に持ち上げ、ゆっくりと歩いて運ぶ。

窯詰めが終わり次第、窯焚きに入る。今週末まで焚くことになるだろう。

10/23/06

薪窯が出来てきた

STAR Works Ceramics で行われていた薪窯築窯ワークショップも、段々終わりが見えてきた。今日までの出来栄えはこのような感じ。


二の間まで完成。後は三の間、捨間、そして煙突。地面を掘り、柱を立て、屋根を上げるまで長かったのに、そこからさらに長い道のりだった。主催者、参加者、協力者、文句の多い隣人、全部含めて、お疲れさんです。

STAR Works Ceramics のウェブログはこちら

10/15/06

信楽から


信楽の陶芸家・加藤肇さんが、木曜日にこちらに来られた。月曜日から穴窯を築窯するワークショップをしてくださる。

思ったよりも時差ぼけに苦労していらっしゃる。日本とアメリカ東海岸は、現在13時間差。頭では時間が分っていても、身体の時計を戻すのは、簡単ではない。

土曜日の晩は、友人宅で持ち寄りのパーティ。私はNC州産のエビと自家製シソ、きゅうりを使った巻き寿司、ナンシーはプルコギ(韓国風焼肉)を作った。メキシコ人のサンティアゴ(私は「サンちゃん」と呼んでいる)が作ってきてくれたレンティル豆のスープが、とっても美味しかった。

楽しい一時。来週からはめちゃめちゃ忙しくなりそうだ。