7/27/08

スタジオプロジェクト6


しばっさんがこつこつとこの前からの続きの壁材を張ってしまい、外壁がとりあえず終わった。

次はドア。天井までの高さが低く、市販のドアが入らないので、何としばっさんが手作り。2×2で枠を組み、窓をつけ、ベニア板を張る。窓は昨年家をリフォームした時に取り外した、古いキッチンの上げ下げ窓の1枚。何でも取って置くものだ。

チョウバンをつけて、ドアを閉めるための金具もつけて、ドアが完成。もう一枚作らないといけないけど。
なかなか、よい見栄えじゃありませんか。

全部仕上がったら、外壁材に雨がしみ込まないようオイルステンを塗ろう。そして中の材木、道具を片付けたら、陶芸の荷物を運び込もう。賃貸ではない、自分達の仕事場。ここまで一体何年かかったろう。

そろそろ窯のこと。デザインは何となく決まりつつある。
しばっさんが一番欲しかった、穴窯。頑張って築きましょう。

7/14/08

スタジオプロジェクト5


ここのとこ、週末はずっとスタジオ作り。屋根の張替えから始まって、ようやく終わりが見えてきたこのごろ。今週末はサイディング(外壁材)を張る仕事。これが、見かけ以上に重たいのだ。

建物自体がまっすぐに作られていないので、微妙な角度を調整したり、それから窓の部分をくり抜いたり。壁に合わせてみては外し、を繰り返さねばならず、とっても大変な作業だ。

土曜日、しばっさんは朝から日暮れまで、私はオゲ男がお昼寝しているときに手伝って、何とか一面張り終えた。窓を仮留めで入れてみる。おお、もはやガレージには見えないな。なるべく早くに、外壁の塗装もしないといけない。


日曜日はアッシュボロに出かけて、ホームセンターで必要な材料を買う。ドアも手作りする予定なので、角材、チョウバンなども購入。外壁用塗料の色見サンプルも貰ってきた。何色にしようかなー。

夏中には、このスタジオ作りも一段落つきそう。そろそろ本気で、薪窯のことを進めていかねば。オゲ男が寝てから夜中まで、しばっさんと窯のデザインを考えた。今までいろんな土地で、いろんな薪窯を焚いてきたけど、いざ自分の窯となると、あーでもないこーでもないと考えてしまう。それがまためっちゃ楽しいのだけどw。

その前に整地と窯屋根。あー、またお金がかかるなー。

7/9/08

スタジオプロジェクト4

しばっさんがコツコツやってきたスタジオ作りも、終わりに近づいてきた。サイディング(外壁材)とドアを取り付けたら、とりあえず仕事ができるようになる。来年のグループ展(Richmond, VA)もあるし、陶芸制作の方も頑張らないとね。


そして夏には窯屋根を建てて、秋から窯を築く。
現在、窯のデザインを検討中だけど、登り窯からという予定を変更して、
穴窯から築くことになりそう。

詳しくはまた追々と。

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さて、新聞を賑わしてきたシーグローブ陶器祭の分裂も、ようやく一区切りついたみたいだ。古い方の陶器祭と、新しいグループによる陶器祭のどちらもが、同じ日に、シーグローブ内で開催されることになったらしい。

おとといの晩、新しい方のグループによるミーティングがあったので、しばっさん、オゲ男と共に参加して話を聞いた。出席者は60人ぐらい、スタジオの数で言えば3、40軒ぐらいか。欠席したけど新しい方に参加したい人たちを含めると、今のところ70%ぐらいのシーグローブ陶芸スタジオが、新しい方に付いたようだ。

新しい方の陶器祭「Cereburation of Seagrove Pottery」が目指すのは、まず明朗会計、地元への利益(お金だけではない)還元、産業振興、歴史の保存、といった、まあ当たり前のことだけど、よりよい地元作り。そして皆でアイデアを出し合って、お客さんに喜んでもらって、社会に対してよい事をできる限り続けていこう、という建設的なグループを作ろうとしている。

片や古い方は、陶器祭出展者から高い場所代を取り、買い求めに来たお客さんからも入場料($12/人)を取り、入場者数を偽って収益を不透明にしたり、とろくな事をしていないので、今年の参加陶芸スタジオ数は激減しそうだ。例え外から新規参加者を募っても、もはやそれはシーグローブの陶芸家達による陶器祭ではない。あこぎな事を続けていると、いつかしっぺ返しを喰らうものだ。

今年の11月中旬の陶器祭対決、どちらがお客さんに支持されるのか、とても楽しみだ。私たちも渦中に飛び込んでみることになったし。たくさん作品を作って、窯を焚きましょう。