10/13/08

スタジオプロジェクト8

スタジオが機能しだして、もりもり制作中!だと良いのだが、案の定、事はスムーズに行かずw。

夜オゲ男が寝た後が制作の時間で、夜な夜な仕事場に行っては器を作っていたのだけど、隣の小屋の部分からゴソゴソ音がする。何とリスが巣を作って冬眠の準備をしていたのだ。

スタジオの建物の横には、高さが30mはありそうなでっかいオークの木が3本あり、これがまた尋常ではない量のどんぐりを落としている。エサに近く、寒さをしのげるこの建物は、長い間リスの家だったのだろう。

かわいそうだが、狂犬病を持っている可能性があるし、ダニや蚤が怖いので、リスさんには出て行ってもらい、隙間を塞ぐ工事を始める事にした。

左が見取り図だけど、スタジオ横の小屋が問題の部分。ここはオリジナルの一番古い建物で、後からその他の部分が建て増しされたようだ。柱も壁もラフカットのオークでできていて非常に堅い!

北側の煙突のある壁から一枚一枚壁材を剥がしていくと、次の問題が顕わに。シロアリに食われて、床の部分がもろくなっていたのだ。

あまりこんなことに時間を掛けたくなかったから、さっと応急処置してまた今度時間のあるときに、と思っていたけど、根こそぎ修理せざるを得なくなる。

痛んだ柱や梁を、取れる部分は全部取り、新しい柱を入れていく。もちろんシロアリ用のスプレーをしっかり掛けながら。


窓が一つもない空間だったので、ついでに窓もはめ込んだ。防水ペーパーを張って、外壁材をカットして張って、細かい作業を毎日少しずつ進めて2週間。やっと隙間が無くなって、窓から風も入るスペースになった。

先週の日曜日には、しばっさんが外壁用のペイントを北側にだけ塗った。黒壁の仕事場。結構渋くて、いいですな。小屋のロフト部分に掃除機を掛け、ここにはトランクや軽くてかさばるものを収納。棚には陶器のストックを並べて、あと大工道具も収納しないとね。

乾燥室のスペースには、器がたくさん置けるような棚を作る予定。スタジオ内ももうちょっと収納棚や道具置き場を作らないと、なかなか仕事がしやすい環境にならないな。

大工さんが窯屋根用の材料をオーダーしてくれたようだ。もうすぐ建築が始まります。