7/26/09

薪窯・穴窯4

今週末もずーっと窯の仕事。我がドリームチームの主軸サンちゃんは、サマーバケーションで2週間メキシコに里帰り。彼のいない間にどれだけ仕事が進められるか。穴窯のアーチが全部終わってたら奇跡だけど、多分無理。わはは。

眠いし、時間もないので、写真を日にちごとに。しかし毎週こんなんやな。

7/24(金) 竹の微調整をするしばっさんと、レンガを道具でどつくオゲ男

7/25(土) 朝から手伝いに来てくれた、ウェインさんとデイヴィッド
整然と並んだ竹。美しいですね。

午後から手伝いに来てくれたジェフ。
隠すのがもったいないけど、竹の上に薄ベニアを張っていく。
足元に気をつけて。

7/26(日)。熱波が来たような暑さ。朝9時から30度越え。うひー。
ジェフ、今日も手伝いに。忙しいのに、悪いなあ。

暑い、っちゅうねん。


来週末までにやっておくこと:
  • 窯土とモルタルをたくさん練る
  • ドアのアーチの木枠を作る
  • 壁のレンガをあと3段積む
  • ハードウェアストアで道具買い足し
  • 食材買い足し
時間がなんぼあっても足りません。

7/19/09

薪窯・穴窯3

今週末は大変に仕事が進んだ。忙しい中駆けつけてくれた、友人たちのおかげ。
眠いし時間もないので、写真を時系列に。

7/18の朝。2段目の終わりの部分のレンガを切って、きっちり埋めるしばっさん。

窯屋根を建ててくれた、近所に住む大工さんのトニーが、
手伝いに来てくれた。レンガ積み、めっちゃ上手。

前日窯出しオープニングセールがあったばかりのシーグローブで一番忙しい陶芸家、ベンが、
またスキッドステアで登場。レンカのパレットを何度も動かしてくれた。
デイビッドとトニー2人で、昼までに3段目が終了。

竹を割って、穴窯の内枠を作っていくドリームチーム。
私たちの同僚、サンちゃんも来てくれた。

竹は前の日に、隣町のロビンスに取りに行ってきた。
孟宗竹が20本ぐらい。

7/18夕方。窯の内側のカーブが決まった。

7/19の午後、友人のエディとニックが手伝いに来てくれた。
サクサクサクーっと丈夫な柱を作ってくれた。

7/19の夕方。ニックが「魚の骨みたい」と言っていた。確かに!

写真を撮ってるばっかりで仕事をしとらんと思われないように。
30キロはあろうかというブロックも、ちゃんと担いでいますよ。

来週末までに木枠完成、もう2段レンガ積み、モルタルと窯土を練っておく。レンガの準備もしておく。
再来週にはアーチを一気に上げれるか。頑張れ。

7/13/09

薪窯・穴窯2

先週末は、何とか壁を高く積んでいこうと目標を掲げて、土曜の早朝からレンガを切って準備を進めていたしばっさん。午前10時ごろ朝食休憩を取っていたら、コンコンとドアをノックする音。何とデイビッド(David Stuempfle Pottery)が手伝いに来てくれたのだ。自分の制作もとっても忙しいのに、本当にありがたい。4人(オゲ男も含む)で穴窯の壁を積み上げる作業。飛び散る土とモルタルで泥だらけになりながら。もししばっさんと2人でなら、土日で仕上がるかどうかという仕事を、午後3時までに積み終わった。すごい。
日曜日は、近くに住む陶芸家で友人のジェフ(Dean and Martin Pottery)が手伝いに来てくれた。塊のレンガをほとんど使い切ってしまったので、これからの作業は、穴の開いたレンガの中に土を積める工程が入る。暑い中、レンガに土詰め、並べて土とモルタルでレンガを固定、という仕事を黙々やっていく。夕方までにもう一段が終了。ジェフも近い将来薪窯を築窯したいので、良い経験になったらいいなと思う。
もう一段積み上げたら、木枠を組んでアーチを上げる準備に入る。月末までには終わらせたい。

7/10/09

薪窯・穴窯1

先週までずっと二の間と三の間をやっていたのだけど、先週末にエディとフィルが来ていろいろアドバイスをくれた後、これからの段取りを少し変更した。二、三の間のアーチを上げる前に、穴窯を先にやってしまうことにしたのだ。理由は、ただ窯が安定するから。

7/5

7/7

と言うわけで、今週月曜日から金曜日まではプランを練ったり、ブロックを運んだり、モルタルをたくさん練ったり、あとほったらかしのオゲ男とたくさん遊んだり。

今朝も早く起きたしばっさん、レンガを切って隙間にぴったり合うように加工していた。今週末は一段レンガを積んでモルタルでしっかり留めることと、火袋の前のコンクリートブロックも少し積むこと。巨大なパズルと格闘する日々がしばらく続きそうだ。

7/10

7/4/09

薪窯・二の間と三の間2

巷はインデペンデンス・デイでいかにも「祝日」という雰囲気。仕事なんてもってのほか、家族で遊びに出かけたり、庭でバーベキューしたり、玄関先に国旗を掲げて建国記念を皆で祝う日、なのだが、柴田家は祝日も逃さず窯仕事。ま、時間が押してるからね。

さて、昨日考えていた二の間のアーチの木枠を作る予定を変更して、三の間(捨て間)のさま穴に取り掛かることにした。先にアーチを積んでしまうと、さま穴のある壁とサイドの壁のレンガを連結させることができなくなるからだ。せめて2、3段でもしっかりレンガを重ね合わせて枠の状態にしてから、アーチを上げたいと思ったのだ。

三の間の辺りは、午後から夕方まで直射日光がガンガン当たるところ。オゲ男が昼過ぎに寝始めてから、二人とも麦わら帽子をかぶって、ジリジリ日に焼かれながら作業を進める。背中が焦げそう。三の間のさま穴のレンガをモルタルで固定して、その後横壁のレンガを仮置きしてみる。レンガを電気ノコギリで切断しないといけないので、そのサイズも測りながら。
アーチの曲線を思い描きながら、またドアのための開口部も頭に入れながら、どのように壁と壁をレンガで組んでいくか。本当に巨大なパズルを解くような頭を使う仕事だ。ちゃんと設計図があっても、実際は目で見て頭で考えて、その場で判断していかないといけない。ちょっとの手抜きが後で惨事を生みかねないし、でもできるだけ慎重にやっても小さな失敗はいろいろ起こるし。まあ、結局は窯を焚いて作品を出してみないと、良い窯かどうかなんて分かりませんな。

4時ごろオゲ男が起きて仕事のペースがダウンしたけど、5時半に救世主のようにおなじみのSさん(隣町在住の日本人のおばあちゃん)が来てくれて、オゲ男を連れてSさんの家で面倒を見てくれた。ありがたや。7時にSさんちに迎えに行き、その後サンちゃんちのホームパーティーに顔を出し、午後10時半に帰宅。オゲ男はお風呂に入ってすぐバタンキュー。しばっさんもほとんど同時に電池が切れたように就寝。お疲れ様でした。

7/3/09

薪窯・二の間と三の間1

今日は休日。朝からとてもいい天気。10時ぐらいから窯の仕事を始める。今日は、近くに住む友人で薪窯で焼き締めの作品を作る陶芸家デイビッド(David Stuempfle)と、スターワークスの同僚のサンちゃん(Santiago Ramirez)が手伝いに来てくれた。

穴窯から二の間に抜けるさま穴と、二の間から三の間(捨て間)に抜けるさま穴の部分を全員で取り掛かる。アーチの加重が全部乗っかるところなので、水平はもちろんのこと、正確にきっちり積み上げないと焼成の時に問題が生じ、取り返しのつかないことになりかねない、非常に息の詰まるような仕事。大小のレベルを何度も何度も当てながら、モルタルを塗った重たいレンガを、乗せて叩いて動かす。デイビッドとサンちゃんのおかげで、とても仕事がはかどった。彼らが帰った後、オゲ男も昼寝を始めたので、しばっさんとまた黙々とレンガを積んでいく。基礎から2段壁を積んだところで、ベビーモニターからオゲ男の声がした。時計も持ってなくて何時か分からないまま家に帰ると、すでに6時半。えーーーー、3時間半も寝てたんかい!
「よう頑張ったやん」 「お蔭様で」

7/2/09

薪窯の基礎づくり8

しばっさんの体調不良とかペンランド出張とかで、しばらくアップデートが止まっていた窯作り。でも、こつこつとちょっとづつ進んでいます。

以下、日にち順に写真をば。
6/24


6/29

上記の写真で作っているのは、三の間(捨て間)の基礎。まだ煙道と煙突の基礎が残っているけど、ひとまず基礎作りは置いといて、これから二の間のさま穴とアーチ、壁作りに入っていきます。

7/1

今週末は金土日と連休なので、一気に壁2段と木枠完成まで持っていけるか。そして来週末には二の間のアーチを上げれるか。そこまで行けたら本当に嬉しい。

てなわけで、これからしばらく窯の話が続くかと思います。