1/30/10

展覧会のお知らせ

シーグローブにある陶芸美術館「ノースカロライナポタリーセンター」で、展覧会を開催します。
しばっさんも私も、シーグローブの「新世代陶芸家」として参加しています。
っていうか、もう若くないんだけど。わはは。

North Carolina Pottery Center
"New Generation of Seagrove Potters"
2010年2月12日~4月10日
オープニングセレモニーは2月12日(金)5時半から7時半。
詳細はポタリーセンターのウェブサイトまで。
www.ncpotterycenter.com

怒涛の窯焚き初窯編

邪道ですが、2の間だけで初窯を焚くことにしました。

1月23日(土)、2の間の窯詰め。今回は素焼きなしで焼成するので、焙りを長めに取らないといけない。実は窯用の棚板とつく(支柱)がグリーンズボロでストップしていて、慌ててしばっさんが取りに行ってきたのは二日前の木曜日。もう本当にギリギリ仕事だな。

無事ドアを閉じて焙りを始めたのは午後7時。その後休憩と睡眠を取る。
薪で小さな火をおこし焚き始めたのは日曜の午前1時ごろ。
日曜日一杯かかって温度が1000度を超えた。
月曜日もどんどん薪を入れていくが、ひどいストームのせいで温度が上がらない。
結局日付が変わった午前2時に火を止めた。
合計51時間の焼成(ガスでの焙りを除く)。
たくさんの友人たちが助けてくれたおかげで、最後までやり遂げることができた。

今回の窯焚きで、身をもってしみじみ学んだこと。
1:薪は早めに切って積み上げておく(湿った薪ではなかなか温度が上がらない)
2:インスレーションは多めに、そして早めに(直前ではいかん)
3:大嵐の日は窯焚きを避ける(選択の余地はなかったが)

中2日空けた水曜日の夕方、窯出しをした。
インスレーションが薄いと、冷めるのも早いもんだ。

早速そこの掃除をして、リストを作って、翌日展覧会の搬入に行ってきた。
おかげで12月中旬から、全く休みも余裕もなかったけど、何とか乗り越えることができました。
お疲れ様。

1/29/10

窯の仕上げと焼成準備

長らく放置しっぱなしのブログ。またぼちぼち事後報告して行こうと思います。

1月半ばは異常な低気温との戦いで、本当に寒い中、必死のパッチで窯を仕上げていた。しばっさんは鉄のアングルを切断・溶接して、窯の補強と煙突のガイドを作った。私はオゲ男が寝ている合間にスタジオで制作をした。友人たちが代わる代わる手伝いに来てくれたりして、やっと煙突が積み上がり、焼成用の薪も切って積み上げることができた。

そんな突貫工事や夜なべ仕事が3週間も続いた後、やっと窯焚きの準備に入った。

とりあえず、2の間だけで初窯を焚いてみることにしました。

つづく。

I am ready!

1/6/10

窯の焙りと寒波


窯の周りに散乱していた窯屋根の廃材を、元旦の朝から、窯の火袋で燃やし始めた。普通の窯焚きの焙りと同じ要領で、さま穴の前で小さな焚き火を始め、徐々に火を中に押し込んでいく。夜友人宅で夕食を頂く約束があったので、午後5時にはふたを閉じたのだけど、合計7時間ぐらいの焙りで、目地のモルタルやブロックの表面が結構乾いた。廃材とはいえ、なかなか火力があるもんだ。
それ以降気温がぐっと下がり、毎晩華氏20度ぐらい(-8℃ぐらい)の毎日。日中も華氏30度とかなので、本当に寒い日が続いている。この寒さ、来週まで続くようなので、しっかり薪ストーブを焚いて、家を温かくしておかないと。