8/31/10

三角横丁

NCの州都、ラーレイ(ローリー)を中心とするリサーチトライアングル近辺で配布されているコミュニティー誌「三角横丁」8月号に、私たちの記事が掲載されています。日本/アジア食材店やレストランで入手できますし、編集部の方にお願いすればPDFで送ってもらえるようです。

詳しくは三角横丁編集部まで。
sankakuyokochou@gmail.com

編集部の皆様には、大変お世話になりました。

ありがとうございました。

8/26/10

展覧会のお知らせ

FayettevilleにあるCape Fear Studiosにて、2人展を開催します。

開催期間:8月27日~9月22日
月~金:11時~5時、土:10時~4時、日曜休廊
148 Maxwell St, Fayetteville, NC

8月27日(金)6~9時までオープニングパーティ
作家および小僧が2人、ギャラリーに在廊します。わはは。

しばっさんは花器、壷、鉢、急須、片口など70点、
私は大鉢、皿、急須、カップなど55点展示しています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

8/22/10

窯出し


 土曜日の朝10時から窯出しをした。オルトンコーンは、上下手前満遍なく10番完倒、11番が半分ぐらいだった。還元のかかりも上々。しばっさんのラストスパートの賜物ですね。
 
ネコの手も借りたい

私の大鉢
私の大鉢と大壷
しばっさんの花器
しばっさんの壷をチェックするネコ

8/16/10

怒涛の窯焚き8月編

えーと、大変な一週間だった。

先週末、素焼きの窯出しをしてから、ずっと釉掛け。

13日(金)、窯詰め。午後8時からガスバーナーで焙り。

14日(土)、午前6時から 薪をくべ始める。
朝8時から午後1時まで、しばっさんとサンちゃんはグリーンズボロへ。
グリーンズボロの陶芸ギルドのためにレクチャーをしに行ったのだ。
その間、私とウェインさんと、オゲ男(2歳8ヶ月)と次男(3ヶ月)が窯番。わはは。
午後2時ごろ800℃に達し、還元の雰囲気に変える。
午後6時ごろ1000℃。
そこからがなかなかしんどくて、温度もじりじりとしか上がらない。
午後10時、子供たちが就寝。
午前12時に1200℃。
午前3時ごろに1240℃
温度が上がったり下がったりしながら、ひたすらコーン10番が倒れるのを待つ。
明け方次男が起きたので、 授乳のため私が抜ける。
午前7時ごろ、一番低い場所のコーン10番が倒れる。
やっと窯焚き終了。
焙り一晩、薪で25時間、長い窯焚きが終わった。

翌日朝8時に起きたオゲ男を相手するのが、もう眠たくて眠たくて。
ふらふら、ヨロヨロの日曜日でした。

窯出しは週末。楽しみ。

8/10/10

素焼き終了

8月1日(日)、薪窯で素焼きをした。前の晩からガスバーナーで焙り、次の朝から薪でゆっくり温度を上げていく。日曜日の晩11時に窯焚き終了。

1週間後の土曜日、オゲ男も参加して窯出し。無事焼けているようだ。薪の灰が積もっているので、窯の中が粉っぽい。ちゃんとマスクしないと塵肺になりそうだ。

今回懸念したのは、日本の陶芸の歴史の中で素焼きは常に直炎式の窯だったことに対し、私たちの素焼きは倒炎式の2の間。蒸気が抜けにくいから難しいか、と思ったけど、開けてみると無事に焼けているみたいなので、ポイントはいかに温度をゆっくり上げるか、ということかもしれない。
京都五条坂の河合寛次郎記念館にある素焼き窯(直炎式)

またもう一つの心配事は、塩を投入した窯で、素焼きをしても大丈夫なのか、ということ。塩が生地に入り込んで、釉掛けや本焼きに影響が出るのか。これは本焼き後の窯出しまでは分からない。

余談だけど、アメリカの素焼きの温度は日本のより高く、華氏1700~1800度(摂氏で1000度ぐらい)で焼成されるのが一般的だ。対して日本の素焼きは、窯業地によってバラつきはあるだろうけど、一般的に700~800℃ぐらいで焼成される。土が違うから温度も違うのか?でも、経験上そんなに差異は無いように思うけど。無駄なエネルギーを抑えるためにも、低い温度でいけるならそれでいいのではないか。と言うことで、今回800℃で止めました。

本焼きは今週末。とても忙しい。