12/10/12

オープンスタジオ開催

Celebration of Seagrove Pottersのイベントの一環で、
「Holiday Open House」というのが12月8日に開催されたのだけど、
我が陶家もそれに参加して、「オープンスタジオ」というのをやってみた。
フライヤーはこんなん


何が大変って、掃除と片づけとゴミ捨てっすよ。。。
結局、丸1週間ぐらい掛かって、オープンスタジオの準備をしないといけなかった。
これが12月上旬に忙しかった理由の一つでした。。。

スタジオの窓にリースを付けてみた
展示の様子

クリスマスオーナメントは、
メンバーシップを持っているお客さんにプレゼント
キャンドルホルダーも作ってみた
モチーフはヒイラギの葉っぱ
お店らしくなりました
 10時から4時までで、思ったよりお客さんが来てくれて、
たくさん作品を販売することができました。

展示を片付けるのはちょっともったいないけど、
1月にグループ展があるので、その為の制作に入らないといけない。
またいつもの土まみれのスタジオに戻ります。

寒い時期の制作と窯焚きは、中々つらいもんです。
でも、展覧会に呼んでもらえるチャンスがあるって、ありがたいこと。
もうちょっとだけ、頑張りましょう。。。。ヨボヨボ

11/21/12

陶芸祭終了

いやホンマ疲れました。(もう最近こればっかりorz)

陶芸祭、何とか無事やり遂げた。

16日(金)午後6時から9時までGala Night というプレビューイベント。
この夜のパーティ、チケット$40するんすよ。
ディナーとドリンクも付いているけど、
人より早く陶器見たいからって、そんなん払ってわざわざ来るー?

。。。結構お客さん来てました。

陶家ブースの開店準備

向かって右側の展示

今年は小物が多い

向かって左側の展示

スターワークスセラミックスもブース出してた
掛け持ちで忙しい

そして本番の17日(土)。

例年より早く家を出て、30分前には会場についたしばっさん。
会場が開くのを並んで待ってるお客さんの列が100メートルぐらいだったそうだ。
霜の降りる気温の朝9時に、陶器買いに来るために並ぶかー?

午前中、もの凄く陶器が売れたようでした。。。。

私とぼくちゃんずが会場についたのは午後2時。
人の波に逆らいながら走り回る次男とオゲ男。
暴れすぎて気を失うように寝た次男を背負って、
そして遊び足りないオゲ男の手を引いて、
疲れきったしばっさんは、午後4時頃一足早く帰宅した。


しばっさんと入れ替わりでブースの販売。
午前中より人が減ったとはいえ、
トイレ休憩に行く間もないほど忙しかった。

日曜日は10時スタート。
米南部は皆もの凄く敬けんなプロテスタントなので、
日曜日は必ず教会に行くもの。
なので午後までは人気が少ない。
そして午後は4時に陶芸祭終了なので、
片付けしながら、友人ブースで立ち話もしながら、閉店時間を待つ。

午後3時から数時間だけ、となり町のSさんに家に来てもらい、
子供2人の面倒を見てもらって、その間私としばっさんは会場でブースの片付け。
壁とか棚を畳んでトラックに積むの、結構たいへんなんすよ。

結局、今年は去年よりたくさん売れた。
頑張って10月と11月に二窯焼いて良かった。
売れたお金は、家の予算に回せそうだ。

次の陶家のイベントは12月8日のオープンスタジオ。
その前の12月1日は、スターワークスで土スノーマンワークショップと、
クリスマスオーナメントセールもあるし、まだまだやることいっぱい。

でもこのサンクスギビングは、4日間お休みです。

この間に、家を直して、仕事場片付けて、
キッチン片付けて、書類仕事やっつけて、
窯掃除して、薪割って、車掃除して、
クリスマスオーナメントも作って、
家のプロジェクトも少し手をつけて、云々。

全く休めそうにありません。わはは。

11/15/12

セレブレーション・オブ・シーグローブ・ポターズ

今年もまた、シーグローブの陶芸家による陶芸祭り、
セレブレーション・オブ・シーグローブ・ポターズの季節がやって来ました。
しばっさんと私の運営する弱小陶芸スタジオ陶家も参加しています。
プレビューイベントは金曜の晩、土日が販売。
陶芸家によるロクロのデモや、オークション、ファンドレイジングもあるようです。
盛り上がって行きましょう(本人ヨボヨボ)。

11/12/12

怒涛の窯焚き終了

えー、めっちゃしんどかった。
日にちと曜日がもうぐちゃぐちゃでよく分からん。
書きだしてみたけど、これで合ってるかどうか疑わしいなあ。

11/1(木) しばっさん、州の東方面に出張
       私、1日中素焼きの窯詰め
11/2(金) しばっさん、州の西の方に出張
       私、スターワークスで仕事
11/3(土) 早朝から朝方まで薪で素焼き(23時間焼成)
11/4(日) 何やってたか思い出せない。。。orz     
11/5(月) 一日中スターワークスで仕事
11/6(火) 半日スターワークスで仕事 
       午後から子供の通うデイケアで陶芸教室
11/7(水) 早朝 素焼き窯出し
       日暮れまで釉薬掛け
11/8(木) 早朝~日暮れまで窯詰め
       午後10時~ガスバーナーで炙り
11/9(金) 午前5時から薪入れ、本焼き
11/10(土) 午前3時 窯焚き終了(22時間焼成)
        昼頃ポタリーセンターの新しい展覧会のレセプション
        夕方 お客さん
11/11(日) 丸一日、シャーロットのアイケアへ買い物(半分私用半分仕事)
窯詰め奥の段

窯詰め手前の段

朝日、炙り、暖を取るネコ

青い空、煙、小春日和

とりあえず、食っとけ


いろいろハプニングはあれど、窯焚きだけは無事終わりました。
ほんで、気がついたら、大統領選挙もすっかり終わっていました。
おめでとう、オバマはん。

今週は、スターワークスで山積みの書類仕事と、
週末のシーグローブ陶芸祭りの準備、搬入、販売、片付け、搬出。
相方と、お互いの顔色(吐きそうかどうか)を見ながらの耐久レースです。

戦線離脱しないように、がんばります。

10/5/12

窯出し、お客さん、そして子猫

水曜日の夕方、窯出しをした。

温度の下がり方は、特にダンパーを開けなくてもとても順調で、
日曜早朝に焚き上げたその晩には、すでに800℃、
月曜の夕方で300℃、火曜日が160℃、
そして水曜の昼には120℃になっていた。
昼頃ドアのレンガを7段ほど切って(開けて)、脚立に登って中を覗く。
見えてるのは全部しばっさんの壺と花器
わたすの作品は下の方
今日はシカゴから、シンポUSAの小泉さんもやってくるので、
窯出しの打ち上げも兼ねて、お寿司もたくさん巻いた。

午後6時頃からみんなで窯出し。
今回は温度がイーブンで、コーンパックスは全部11番完倒だった。
還元の具合もいいし、今までで一番いい塩窯焼成だったかもしれん。
一窯でこれぐらい
板の大きさが30×80センチぐらいなので
器の大きさの見当が大体つきますか

志野はいつもより赤くなった

仕事場の一角の展示スペースも賑やかに

わたすの大皿、大鉢、そして手びねりの花器

しばっさんの花器と壺

そしてスペシャルオーダーの
しばっさんの茶碗
自宅で取れる原土を使用
今回出した器は、一部がUNC付属美術館のショップに、
しばっさんの作品の一部がメレディスカレッジ(ラーレイ)のグループ展に、
わたすの作品一つが母校岡大の小野山研究室(陶芸専攻)のイベントに、
そして残りは11月のシーグローブ陶器まつりで売りますよ。
しかし小物をもっと作らんと、これでは足らんな。

それから、予期せぬお客さんの登場といえば、
窯出しの前日の夕方、仕事場の床下から、しゃがれ声の小さい子猫が現れた。
最初、人間には近寄ろうとしなかったのだけど、
ズビンが床下にずんずんと潜って、その小さい人を呼んで出てきた。
痩せた白い身体にずい分ゴミがついているなあ、と思ったら、
毛の中にビッシリと、ノミの大群が。。。。。。。

「うおわぁぁぁぁぁぁぁぁ」(←北斗の拳のケンシロウをイメージ)
と劇画調に叫びながら、子猫を風呂場に連れて行き、子供用のたらいを借りて、
シャンプーでゴッシゴシこすり洗いすると、黒いノミたち(100匹ぐらい)が、
さよなら~と流水に流されていく。
そしてたらいの中は、ノミに吸われた血のかけらがお湯に溶けて、
真っ赤っ赤に染まるではないか。

こんな哀れな子猫を見たのは、忘れもしない、
2004年11月の信楽・雲井の道端で捕まえた、うちのズビン以来だ。

シャンプー直後
それでもみすぼらしい
そして2日後の今日
まだまだみすぼらしい
仮称「チビタ」となり、現在仕事場で借り住まい中。
今なら焼きたての飯碗を1個付けますので、誰か貰ってもらえませんか。

しかしめっちゃ忙しい時に限って、予期せぬハプニングが起こりますな。
もう可愛くって、やらなあかんことに集中できません。わはは。

10/1/12

体調不良、窯焚き、つかの間の休息

先週オゲ男が発熱し、1日デイケアを休んだ。
その後、私がその菌を貰って、1日発熱。
とうとう風邪の流行る季節が来たか。
これから春まで、デイケアは病気の巣窟となりまする。

そんな、すべてが準備不足で後手後手の中、
予定通り薪窯焼成を強行しました(こんなんばっか)。

あぶりの手伝い
よく働く4歳児

窯の煙道で暖を取るネコ
そのうち焦げるで

午前1時
これからが正念場

窯の中は1260℃を超える
一番温度が低い場所の10番完倒がゴール

結局日曜日の早朝5時に窯焚き終了。
ガスでの炙りが一晩、薪で23時間の焼成だった。
一番温度が高いところは11番完倒、
温度の低いところで10番完倒、
非常にスムーズな窯焚きとなった。

日曜日、いつも通り午前8時に起床したぼくちゃんず。
目の下にクマを何匹も引き連れた両親のことなど気にもせず、
朝から晩までしっかり暴れて遊んでくれました。

疲れたぜ。。。。


翌月曜日、子供はデイケアに、
しばっさんは疲れの取れない身体を引きずって仕事に、
そして奥さんは家でゆっくりと休息を取る。

年に一回ぐらい、こんな日があってもいいよね。
お誕生日おめでとう、自分。パチパチ。

今年のプレゼントはNexus7

よく頑張りました。
窯出しは水曜日。

8/11/12

クレイキャンプ2012展覧会終了


長らく関わってきたスターワークスクレイキャンプ2012も、
8月10日をもって無事終了しました。
2月の企画からかれこれ6ヶ月。
過労で身体にブツブツが出ながらも、何とか乗り越えることができた。

予算、カリキュラム、スケジュール、生徒募集の広告、郡から出た助成金関係の書類仕事、
授業準備、2クラスの授業(総勢54人)、500点を超える作品の釉掛け+焼成、
そしてギャラリーの掃除、作品展示、キュレーターの仕事、レセプションの実行。

肩からクソ重たい荷物が、ドカッと降りた気分です。

展覧会最後のクロージングレセプションは200人を超える人出。
それを相手に、マイクを持って、司会進行、ギャラリートーク、
大事なゲストへのあいさつ、片付け、ついでに自分の子供を足らいつつ、
滑舌悪いイングリッシュでこなさねばならん、その針のむしろのような状況。
現場でわたすがどんだけ冷汗掻いたか、お察しください。。。。わはは。

以下展覧会の様子。

Clay Masks,  Pit fired
all students and Hitomi&Susan


Figure Project, Intermediate students and Hitomi&Susan


"Three Boys" by Hitomi














"Henny and Bootsy, BFF"
Susan Yates, Instructor

"Stars of the town of Star"
Hitomi Shibata, Instructor

"Grasshopper, Ants and the Arts"
Greg Bender, Educator, Instructor
Ben Owen
Seagrove Potter, Guest Artist

"Water Tower Rattle"
MaryElaine Bernard
Ceramics Artist, Guest Artist









Group shot

いやホンマ、お疲れさんでした。
次のことは、来年2月までは、考えるまい。