6/29/12

クレイキャンプ中級終了

えー、鼻血が噴水のように出そうな一週間でした。

Clay Camp Intermediate(中級)は総勢25人。
先週の初級より大きい子供たち+陶芸経験あり、ということで
ちょっとは楽なはずだったのに、めっちゃしんどかった。
次男のじんましんで週末に十分休めなかったのもあるけど、
いやもうこんなん来年できひんわ。
以下中級クラスの写真。
2日目の様子
ゲストアーティストはベン・オーウェン氏

ロクロのデモをしてくれた

4日目(木)のゲスト、メアリーイレイン
彼女の作品の説明中

木金はファイナル・プロジェクト
みんな必死で制作中

フィギュアの課題が思ったより手応えアリだった

頑張れ頑張れ

無言で制作に取り組むガールズ

注意してもすぐ席を離れるボーイズ

激動の2週間が終わった金曜日の夜は、意識をなくしてベッドで爆睡した私でした。

先週と今週のクラス合わせて53人の作品を、
全部素焼きして、全部釉薬掛けて、全部焼成して、
8月上旬までにギャラリーに展示せないかん。。。。

でも、何とか終わってよかった。
お疲れ様でした。

6/23/12

クレイキャンプ初級終了

えー、鼻血が出そうなぐらい大変な1週間でした。

総勢28人×5日間。
1000パウンドの土が消えました。
予想よりはるかに、しんどかった。


みんなにやる気があるのは、非常にいいことなのだけど。
何で自分の作業テーブルを、ちゃんと片づけできひんのじゃー。
何でインストラクターを取り合って、制作を手伝わせようとするんじゃー。
毎日ロレツが回らんぐらいに、疲労困憊しました。

ある生徒は、もうすでに来年のクレイキャンプをサインナップするとか、
キャンプが楽しくて、最後のプロジェクトを終わりたがらないとか、
来週も来る気満々の生徒とか(次のクラスが来るんで無理)、
みんなめっちゃ楽しんで制作してくれたのはうれしいのだが。。。
最後はハグして「See you later!」。




・・・・えー君たち、ホンマに来週、来んといてな。




来週月曜日からは、もう少し年上の、少し陶芸経験のある子供たちが25人。
掛かってきなさい、と言いたいところだが、
・・・・やっぱり掛かってきてくれなくて結構です。。。。。

以下、このクラスの写真ギャラリー。




































余談ですが、それは水曜の晩のこと。
イヤーインフェクションから回復したばかりの次男のお腹と背中にブツブツが出現。
木曜日、それが体中に増えて、夜痒くて寝られない。
金曜日、しばっさんに小児科に連れて行ってもらい、診察してもらったその結果は「じんましん」。
ところがアレルギーの薬「子供用ベネドリル」(抗ヒスタミン剤)を次男は全く受け付けない。

困った挙句に、知り合いの別のドクターの助言を聞いてみたら、
「じんましんは身体のアレルギー反応で、それを緩和できるのは抗ヒスタミン剤が一番。
ベネドリルがダメだったら、違うブランドの違う味を試してみたら」とのこと。


ホンマに大丈夫なんか、と思いながら、違うブランドの別の成分が入った、
グレープ味の抗ヒスタミン剤を飲ませてみたら、あんまり嫌がらずに飲んでくれた。
次の日、体中のブツブツと腫れが大分引いて、かゆみもかなり治まった。


ずっと仕事が忙しくて、体調の変化に早く気づいてやれなかった。
気づいた時にはもうすでに遅く、可哀想な状態に。
もちろんクレイキャンプを途中で抜けることはできないので、
私よりはるかに忙しいしばっさんに、無理を言って、小児科に走ってもらった。
かいー、かいー、と泣きながらベッドでぐずってる次男を見るのはつらかった。
ゴメンな、と言いながら、身体をさすってやるだけだった。

働くお母さんたちは、子供が病気になったら、仕事をどうやって切り上げてるのだろう。
切り上げて帰れないような責任のある仕事/状況の場合、どうしてるんだろう。
もちろんいざという時は、子供が最優先に決まってるけど。。。

ってなわけで、いろいろ大変な1週間だったのでした。

6/16/12

クレイキャンプ2012準備OK


仕事先のスターワークス・セラミックスで、今年もクレイキャンプをやることになった。

昨年のクレイキャンプの記事はこちら
クレイキャンプ」(6/1/2011)
クレイキャンプの展覧会開催」(7/17/2011)

春先から予算やカリキュラム、お知らせのフライヤー、ゲストアーティストとの交渉、など、
ちょっとずつ話を進め、準備をしてきたのだが、
昨年かなり好評だった企画なので、今年は最初から応募者が多く、
しかもカウンティからも助成金を多めに貰えることになり、
最終的に2クラス合計53人の子供たちに集中講義を行うことになった。

配布したフライヤー
ただの「子ども対象陶芸教室」というのでは全然面白く無いので、
できるだけレベルの高い作品を制作するつもりだし、
もちろん焼成後の作品をスターワークスのギャラリーで展示して、
ちゃんとした陶芸の展覧会を開催するし、
最終日にはレセプションを開いて、子供たちにギャラリートークをさせる予定だ。

さらに今年の新しい試みとしては、「土を焼くと硬くなる」を実体験させたいということで、
各クラスの最終日に、野焼きを組み込むことにした。

またしばっさんには、クレイキャンプ用の特別の土を調合してもらったし、
サンちゃんにはキャンプ用に2500パウンド(1トンちょっと)の土を用意してもらう。

スタジオの準備はとりあえずOK。
後は週末に、授業のサンプルを幾つか作って準備するだけ。

30人分の作業テーブル
ロクロは今年10台に増えた
シンポUSAがスタジオ用に5台も貸してくれた
小泉さん、ありがとうございます
スナック&休憩エリア
ヘルシーなおやつのメニューも用意してます

 さあこれから2週間、頑張っていきまっしょい。

6/9/12

シンポ・デー@スターワークスセラミックス


仕事先のSTARworks Ceramics(以下SWC)でイベントがあったのは6月1日&2日。
このために、4週間を費やして、サッカーフィールド2つ分ぐらいのスペースを掃除して、
イベントの準備して、たくさん宣伝もしてきた。
ちょうど同時期に子供の体調不良&小学校でのワークショップと重なってたので、
本当にしんどい期間だったけど、何とか無事に事をなし終えた。

このイベントは、SWCが製品を取り扱わせてもらってるシンポUSAと、コーンアートキルンというカナダの陶芸用品の会社から、わざわざ社員の方に来てもらってデモンストレーションとレクチャーをしてもらう、というもの。シンポUSAからは小泉さんとカレン、コーンアートからはイアンさんの3名が、今回のイベントのゲスト。

小泉さんは、実は私達が信楽にいた時に、別の製陶所で数年間お仕事をされていたらしい。その後京都のシンポに転職し、そしてシカゴにあるシンポUSAに出向されたという経歴。信楽では一回も会うこと無く、初対面がシーグローブのダウンタウンの道の上という、何という奇遇さ。まあ陶芸の世界は狭いのでね。

ちなみに日本電産シンポはモーターで有名な京都に本社のある会社で、陶芸の世界ではろくろ製品の最大手。私もしばっさんも信楽にいる時からずっと、シンポのろくろを使っている。
始まり始まり
真空土練機のメンテナンス中(アンプラグ)
お客さんがたくさん
忙しい忙しい
左からイアンさん、カレン、小泉さん
ショボい寿司ネタで申し訳ない
小泉さんのデモ始まる
これからめちゃめちゃでっかい鉢を引きますよ
使ってくれたのは、もちろんSWCの土
待ち時間
カレンはネイティブアメリカンの土器に関するレクチャー
iPad片手にスライドレクチャー
イアンさんは窯に関するレクチャー
勉強になりますね
何でチャリがここに?
ベン・オーウェン氏とダン・フィンチ氏
どちらも有名な陶芸家
アンジェラとエディー
ウェットドッググラスというガラス用の窯を作る会社を運営している
ドリンクをサーブしてくれたスターワークス・ガールズ
左からロンダ、ケーシーちゃん、マーラ
退屈?
オゲ「大丈夫よ」
最終日のピザパーティー
ピザ窯はウェットドッググラスのフィルの手作り
皆さん、お疲れ様でした
大変だったけど、楽しかった。
これで山を一つだけ、超えました。
次の山は2週間後。
よっしゃ、かかってこんかい。