4/21/13

春のキルンオープニングセール

4月20&21日の週末で、キルンオープニングセールをやりました。
腰抜けそうなぐらい、めちゃめちゃ疲れた。。。。。

と言うのも、次男が木曜日の夜に熱を出して、
しんどいので非常に機嫌が悪く、しかも全然寝てくれない。
寝不足が毎日続いてフラフラする中の、
誰と何を喋ったかあまり覚えてない、セールでした。。。
しかも次男がぐずりだすと、もうどうしようもなく、
ただひたすら、抱っこして、歩いて、
機嫌が直るのを待つのみ。
お客さんどころじゃなかったっす。

土曜日は、トイレに行く間もない程、切れ間無くお客さんが来た。
友人、知人もたくさん遊びに来てくれた。
日曜日は午前中はめっちゃ静かで、
午後からまあまあの数の人が来てくれた。
思ったよりたくさん買ってもらえて、
3月半ばの制作開始からずーっと、頑張ったかいがありました。





その辺に咲いてる花や木の枝を切って、適当に挿しただけの花器。
たくさん売れました。




そんな忙しい中、火を噴く勢いで泣きわめいてくれたぼくちゃんを、
唯一笑顔にしてくれた、土建屋ゲイリーの置いていったブルドーザー。
(注:もちろんエンジンは掛かってません)
どこかに向かって突撃しているようです 
涙と鼻水と鼻血にまみれた笑顔♡
柴田家の皆さん、おっつかれさんでしたあ。

4/18/13

窯出し、底掃除、展示

4月18日(木)朝6時から、張り切って窯出しした。
前の日にドアブリックは切ってあったものの、
暗くなってきたので、窯はそのまま放置して、家に帰る。

これは前日の夕方。
ドア側全景

中段は10番完倒、11番が2時ぐらい
ここで力尽きた。わはは。

続きは翌朝やることに。
やっぱり日の光の下で仕事した方がいいっす。


日の出前、午前6時ごろ

壁側全景 

これから底掃除

急須は全部取れた


今回最後の方で温度が上がり過ぎたにも拘らず、
下の方の温度がコーン2番分ぐらい低くて、
上のコーン12番が行き始めた頃でも、
下の10番がなかなか倒れなかった。
結局高温で引っ張り過ぎたので、
釉薬が流れたり、ちょっと切れたりした器もありました。
しかし、概ね、よい結果となりました。

器を全部窯から出して、棚板の目跡を取って、
つく(高い支柱)と、ころ(低い支柱)も掃除して、
後は器の底の掃除だけ。
これがまた時間が掛かるんですが、しょうがない。

今回はマグがたくさんあるので、お客さんに喜んでもらえたらいいな。
カップがいっぱい

マグ

しばっさんの大壺 高さ27インチ(68.5㎝)

輪花大鉢 直径17インチ(43.5㎝)
わたすの作ったマグ

しばっさんの一輪挿し

急須
水切れ一滴

角皿と飯椀

看板のペンキも塗り直した。
看板ネコも忙しい


お客さんがいっぱい来てくれますように。

4/14/13

2013春の窯焚き:窯焚き編

金曜日の午後10時にガスバーナーを点火して、それから就寝。
土曜日の朝5時から薪に変えて、温度を上げ始めた。
台風一過じゃないけど、嵐の後で空が澄んで青い。
気温も20℃前後、と気持ちがいい。


アーチの上部が痛んできたなあ
めっちゃ火を噴きます

子供用の皮手袋が要るなあ
やけどせんといてな


窯の温度が1200℃を超えると、
煙突からごぉーーー、とすごい火を噴く

きれい♡

一番熱い部分のコーン10番が行き始めたら
焚き口から塩を投入

以下キルンログ
4月12日(金)
午後5時 窯詰め終了
午後10時 ガスバーナーで炙り開始
4月13日(土)
午前5時 30℃ 薪入れ開始
午後12時 800℃
午後5時 1150℃
午後6時 1200℃
午後9時 一番温度が高いとこ(ドア側中段)10番半分
ここで塩10パウンド投入
午後11時 1300℃
一番温度が高いところのコーン11番半分倒れる
4月14日(日)
午前1時 1290℃
一番低いとこ(ドア側下段)のコーン10番完倒
窯焚き終了

ガス一晩、薪20時間の焼成でした。
お疲れさまでした。

4/12/13

2013春の窯焚き:窯詰め編

釉薬掛けに大わらわの木曜日、信楽ネコのズビンが目の感染症を再発して、
40分車で走って、かかりつけの動物病院に行く羽目に。
ドクター曰く「角膜性潰瘍(Corneal Ulcer)」で、とりあえず抗生物質で対処して、
良くならなければ手術!?という話でした。。。
今日は目薬2本と経口の抗生物質を1本、ついでに狂犬病の注射も貰って、
$130ドル払って、半日も費やして帰ってきました。
人間の病院代より高いがな。。。。
手術になったら、どんだけ掛かるんやろ。。。
それより、大丈夫なんかな、ズビン。
右目が痛てえんですよ

さて釉薬を掛け終えた器は、全部窯屋根の下に移動。
木曜の深夜から金曜早朝に掛けて、すごいストームが来た。
窯の準備の時に大雨が降ると難儀です。
薪が雨に濡れるし、足下は悪いし、
本当に窯仕事は、お天気次第。
でも焚いてる時にストームが来るのが、一番痛いです。。。

金曜日の朝7時、嵐の通り過ぎた後。
朝焼け

ハナミズキが満開
子供をデイケアに連れて行ってから、鬼のように窯詰めしました。
昼ご飯抜きで、黙々、どんどん詰める。
朝一番に、一輪車一杯に練った窯土で、よりと玉を作ります。
よりは一窯400本位、玉は、、、分からん。
すべての器の底に、3〜7個の玉をのりで付けます。
せやから、ホンマに丸一日、窯詰めに時間掛かるのよ。。。

奥側 窯詰め1段目(高さ9インチ)

奥側 2段目(高さ6インチ)

奥側 3段目(6インチ)

奥側 4段目(4.5インチ)

コーンパックスも何とか間に合った
右から7番→12番
日本よりコーンは安い(1本25セントぐらい)
奥側 全景

手前(ドア側) 全景


午後5時前に窯詰め終了。
ぼくちゃんずが帰って来た頃には、ドアブロックも終了。
今日は同じTシャツ

日暮れまで外で遊んで、家に帰りました。
今晩ガスで炙って、明日は薪で窯焚き。
柴田家の皆さん、頑張んでー。

4/9/13

2013春の窯焚き:準備編

4月7日(日)、前の週末に焚いた素焼きを出しました。
切れずに、爆発せずに、上手く焼けたようでした。

薪で素焼きするなんて、時間と労力の無駄なんだが、
窯がこれしかないからしょうがない。。。

チビタは窯に入るな!
手伝ってるんだか、悪いことしてるんだか

月火までに、釉薬を掛けて、窯土を一輪車1杯分練って、
オートンコーンのコーンパックスを作って、窯の棚板を掃除しておく。
今回は小物がたくさんありますな

ついに手に入れたOHAUSの計り
ebayで$42+送料で競り落とした
これ1つで、バケツ1杯分の釉薬の原料が計れる優れもの
(0.1グラム〜5キロぐらい)
釉薬掛け、思うより時間が掛かります

水木は仕事なのであまり窯の準備はできず。
金曜日は1日掛けて窯詰め。
金曜夜からガスバーナーで炙り。
土曜夜明け前から薪入れ開始。
土曜深夜〜日曜早朝までの間に窯焚き終了、の予定。

今週が山場。頑張りましょう。

4/5/13

春のキルンオープニング


えーこの時期は、どこもかしこも大忙しなんですが、

今年の春も町中の陶芸スタジオがキルンオープニングをやります。
期間は4月20日(土)と21日(日)の2日間。
詳しい情報はこちら。Discover of Seagrove Website
我が陶家も、こっそりと参加することになってます。

去年の窯焚きの様子

キルンオープニング云々の前に、現在陶器がほとんどありません。
この3週間がんばってたくさん制作したので、
次はよい窯を焚かんといかんです。
よっしゃー、バッチこーい。